こんにちは。今回のコラムは前回のコケ対策の続きになりますが、
まずは、ちょっとお知らせを…
明日7/23(土)は当店にて15:00~無料の水草講習会を開きます。
テーマは「夏の水草水槽の管理法」です。気になっている方もいらっしゃると思いますので何かアドバイスできればと思っています。誰でも参加可能ですので、楽しくできればと思っています。
さて、本題のコラムの続きを書いていきます。
アオコ(グリーンウォーター)主な要因として、
直射日光が入ってくるような場所に水槽を設置
照明時間が長い
過剰な肥料を入れてしまった
換水を怠っていたなど…
ベーシックな対策は…
換水の頻度を多くし、一時的に照明を消す
そもそもの水槽の設置場所の再考
強力に養分を吸着する活性炭やろ過材の使用また、水草の種類や有無に気をつける必要がありますが、市販の商品で、アオコ対策系もいくつか販売されています。

コトブキ Pカット

金魚・メダカのアオコとり

グリーンウォーターリムーバー
など、魚水槽などでは良いかもしれません。
次は、
アオミドロ類トロロコンブのような感じの緑色をした細長くてやわらかいコケです。
主な要因として、
光量過多
CO2の添加不足などによる、水草が栄養を吸収しきれない状態
肥料過多
魚の入れすぎ
蛍光灯の球を新しくしたばかりの時
ガラス蓋を取り外しているときなどなど、いずれも水槽内のコケが活発的な環境になることで発生しやすくなります。
また、このトロロコンブのようなコケは水底ではあまり発生せず、水面に多く水草がたなびいている時に、このアオミドロが絡んでいることがあります。
対処法としては、換水時に…

ホースで吸い出していくことや、

ピンセットで絡めて除去していくと良いでしょう。
ただし、このコケで厄介なのは、下記の水草に発生してしまった時


ウィローモスやリシアの中で発生してしまった場合は、取り除くこと自体が困難です。
要因を解消していくとともに、


エビ類やブラックモーリーの投入が効果的です。
次は、
糸状藻ひとえに糸状藻といっても、緑色から茶褐色、その藻の形態まで様々です。

※細くて短い糸状のコケが葉を覆っているようなパターン

※細長い糸状のコケ。もやもやと水草に絡まっている。
いずれも要因としては
管理不足
肥料過多
光量オーバー
照明時間過多など、水草の勢いが悪い場合に発生しやすくなります。夏の高水温時期には発生することが多くなります。
この糸状藻の対策もトロロコンブのようなコケのところで述べた対処法のホースで吸出しやピンセットで絡め取る方法が良いです。

↑ピンセットなどで簡単に除去できることが多いです。
また、

糸状藻で覆われてしまった水草は
思いきって根元からカットしてしまうのも時には有効な方法です。

次回は、ヒゲ状のコケ、藍藻に関して述べて、最後にまとめます。
暑い日が続いております。体調を崩さぬようお気をつけ下さい。
近日中に…
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